CBDがなぜ注目されているのか?

調査する女性
最近よく聞くようになったCBDですがなぜ今世界中で注目されているのか?
アメリカやカナダ、ヨーロッパを中心CBDを利用する人口は日に日に増えており
アメリカの世論調査研究所"Gallup"によると人口の7人に1人ぐらいが利用している言われています。
アメリカの複数の州やカナダやヨーロッパの一部の国では大麻合法化をきっかけに急速に発展しています。

CBDとは

CBDとは大麻(マリファナ)に含まれる主要成分の1つで、「カンナビジオール」の略称のことです。
大麻(マリファナ)の中には数100種類のカンナビノイドと言われる活性物質が含まれており、その中でも、今世界中で医療や健康、美容に効果があると注目されているのがCBDというという成分です。
日本では大麻(マリファナ)と言えば「ハイテンション」になる薬物と言うイメージが強いですが、CBDにはこのハイになる精神作用は含まれておらず、日本においても使用や販売、購入が認められています。
現在CBDは200以上の疾患の治療や緩和効果、健康増進作用、美容効果が注目され世界中で研究が進んでいます。
アメリカやカナダ、ヨーロッパなどではすでに大きな市場の盛り上がりを見せており街中にもCBD専門ショップや関連商品のお店が並んでいます。
WHO(世界保険機関)も2017年11月にその効果と安全性について認める報告書を出しています。 

注目されている理由

CBDが注目されるようになったのは2012年頃のことです。
大麻草が産生する全ての化合物の間に相乗効果があることが徐々に理解されるようになりました。
CBDが注目されているのはCBDが驚くような治療効果をあげる可能性を秘めているからです。
世界中でCBDの研究が進んでおり、小児てんかんや外相性脳損傷に対する治療効果で注目が集まっています。
人間や哺乳類、魚類や爬虫類などほぼ全てのいきも生き物には大麻草に含まれる薬効成分を受け取り、分解し、利用するための生物学的システムがもともと備わっていると言うことが研究の結果わかりました。
CBDは抗不安作用と抗炎症作用抗炎症作用を発揮します。
私たちの体がもともと持っている機能とスムーズに連携し、分子レベルで作用して、単なる症状緩和に症状緩和にとどまらず、体が自らを癒すのを助けるのです。
そして副作用は一切ありません。
さま樣な疾患に効果を発揮するうえ、その一方でTHCが引き起こすような精神作用もないのです。

CBDの主な効能

現在世界中で研究が進められているCBDの効能には次のようなものがあります。
・制吐作用:悪心、嘔吐に効果
・抗けいれん作用:けいれん発作に効果
・抗精神障害作用:精神疾患に効果
・抗炎症作用:炎症性疾患に効果
・抗菌化作用:神経変性疾患に効果
・抗がん作用:腫瘍、がん細胞に効果
・精神安定:抗不安、抗うつ作用、不安症、うつ病に効果
これらの効果効能は、抗けいれん(てんかん)のように既に研究結果が実証されているものもあります。しかし、その多くは使用者や患者が実際の体験談に基づき報告された事例証拠であります。あくまでも効果としての可能性として期待されているものであります。