CBDはPMS(月経前症候)にも効果があるのか!?

うつ症状などで悩む女性
人によってさまざまな症状が起こるPMS。生理痛や、イライラ、不安などで家族にあたってしまって悩まれている方も多いのではないでしょうか?
 
毎月必ず訪れる月経(生理)の前にココロやカラダに不調を感じることが多いのであれば、それはもしかするとPMSの症状かもしれません。
 
このPMSの緩和に効果があるとして期待されているのがCBDという大麻草に含まれる有効成分です。
CBDが辛いPMSにどんな良い効果があるのかをご紹介していきます。

PMSとは

月経(生理)の前にイライラしたり、甘いものが無性に食べたくなったり食欲が止まらないことや、気分の浮き沈みが激しく突然泣き出したくなったりと…様々な不調が現れることがありますよね。
 
それはPMS(月経前症候群)と呼ばれる症状かもしれません。
PMSは(“Premenstrual Syndrome”)という英語の略称で、月経(生理)の3~10日位前からココロやカラダに不調が起きはじめます。月経(生理)がくると症状は弱まりやがて終わっていきます。
 
多くの女性が何らかのPMSの症状で悩みを抱えていると言われています。
PMSという言葉自体の認知度が低く、原因が分からないまま、「そういうものだから仕方ない」と我慢している人も多いようです。
原因を知って、効果的な対策を取れば少しは楽になるかも知れません。その緩和効果として期待されているのがCBDという大麻由来の成分です。

PMSの症状

PMS(月経前症候群)の症状はなんと200種類以上もあると言われています。
その中でも代表的な症状が
・イライラする
・怒りっぽくなる
・肌あれがひどくなる
・ニキビができる
・のぼせる
・下腹部がはる感じがする
・下腹部に痛みを感じる
・腰が痛い
・頭が痛い
・カラダが重くてだるい
・乳房が痛い
・落ち着かない
・憂鬱な気分になる
 
など、症状は様々で、人によっても、その月によっても症状の出方などにも大きく違いがあるようです。

PMSの原因

では、なぜPMSが起きるのか? 月経(生理)とどういう関係があるのか?
人によっても、月によっても大きく症状が異なるPMS。実はその原因ははっきりとは解明されていませんが、一説によると、排卵後に訪れる「黄体期」に分泌される女性ホルモン「エストロゲン」と「プロゲステロン」の急激な変動が関わっていると考えられているそうです。
 
エストロゲン(卵胞ホルモン)は女性らしさを作るホルモンで、乳房や子宮は発達させ女性らしいカラダを作ったり、自律神経のバランスを整える働きをします。
プロゲステロン(黄体ホルモン)は妊娠を助けるホルモンで、子宮内膜の厚さを維持して着床しやすい状態にしたり、基礎体温をあげるなど妊娠するためにカラダを整える働きをします。
 
排卵を境にこの2つのホルモンの分泌量が多くなったり少なくなったり変動することで、PMS引き起こしているようです。
また、PMSは特に疲れやストレス、食生活などで自律神経が乱れている人に出やすい、または症状が悪化しやすい傾向にあります。PMSを起こさないためにも、日頃からストレスを溜め込まないことや睡眠の質を上げるなどの休息が大切です。
 
とは言っても、仕事が忙しくてなかなか休みが取れない方や、子育て中の方であれば家事や育児などの負担もかかってきてなかなか自分の時間を確保できなくて、ココロやカラダにかかるストレスも大きいのではないかと思います。
 
そんな時に、少しでも自分の時間を確保して趣味でストレスを発散したり美味しいものを食べて気分が紛れればいいですが、なかなか難しい方は毎日手軽に取り入れることができるCBDを試してみるのも良いかも知れません。

CBDとは

CBDとは大麻(マリファナ)に含まれる主要成分の1つで、「カンナビジオール」の略称のことです。
 
大麻(マリファナ)の中には数100種類のカンナビノイドと言われる活性物質が含まれており、その中でも、今世界中で医療や健康、美容に効果があると注目されているのがCBDというという成分です。
 
しかし、日本では大麻(マリファナ)と言えば「ハイテンション」になる薬物と言うイメージが強いかと思います。それは数100種類の成分の中の1つでTHC(テトラヒドロカンビノール)と呼ばれる成分が人をハイな状態にするのです。
 
THC(テトラヒドロカンビノール)には「ハイ」「陶酔感」「多幸感」などを感じる精神活性作用があります。
このTHCは日本では「麻薬及び向精神薬取締法」により麻薬に指定されており違法です。
 
一方で、今世界中で注目を集めているCBDにはこのハイになる精神作用は含まれておらず、日本においても一部の規制はあるものの、使用や販売、購入が認められています。
 
▼CBDとは!?どんな効果があるのか。いま世界中で注目されている理由▼

CBDがPMSに効果的な理由

我々、人間の体内には”エンドカンナビノイドシステム”という身体調整機能が備わっています。
このエンドカンナビノイドシステムは、食欲、痛み、感情抑制、運動機能、発達と老化、神経保護、認知と記憶などの機能をもち、私たちの心身のバランスを保ち健康的に過ごせるための働きをします。
 
エンドカンナビノイドシステム説明
参照元:日本臨床カンナビノイド学会
エンドカンナビノイドシステムは肉体的・精神的なストレスを受けた時に体内のバランスを取り戻し、心身を健康な状態にた保つ役割があるのですが、外部からの強いストレスや加齢に伴う老化によってこのシステムが上手く働かない状態になっている人も多いと言われています。それを「カンナビノイド欠乏症」と言います。
 
「カンナビノイド欠乏症」は体内で十分な内因性カンナビノイドが生成できなくて、様々な疾患の原因になることが最近の研究で明らかになってきました。
 
例えば、
・偏頭痛
・うつ症状
・疲労
・発作
・過敏性腸症候群
・線維筋痛症
 
などのような症状が起こると考えられています。
この失ったカンナビノイドを外部から取り入れる必要があるのですが、それがCBDの役割というわけです。
CBDはエンドカンナビノイドシステムに直接働きかけ、自律神経やホルモンバランスの調整、ストレス緩和や睡眠の質向上などのPMSよって起こる様々な症状に効果的として各国で研究が進められています。

CBDの商品

最近は日本のネットショップや路面店でも良くみる機会が増えましたがまだまだ、認知度としては低いのが実情です。
CBDの摂取方法はココナッツオイルなどと混ぜて作られたCBDオイルやグミ、電子タバコのようにして吸引するリキッドタイプなどがあります。
 
CBDオイル
CBDオイルを舌の下に5滴ほど垂らして、90秒ほど口の中に含んで飲み込みます。
手軽に取り入れることができ、持続効果も6~8時間と長くオススメの商品です。
 
▼CBDオイルの商品▼
 
CBDグミ
グミ1粒に25mgのCBDと5mgのCBNが含有されており、1~2粒ほど毎日食べて効果的に摂取することができます。
フルーツ味のグミで美味しくいただくことができるので初心者の方でも続けやすいです。
食べすぎると眠くなったりしますので注意が必要です。
 
▼CBDグミの商品▼
 
CBDペンタイプ
CBDペン
こちらは電子タバコのように吸引するタイプです。
充電不要で約200回程度吸引が可能です。
使い捨てになっているのでこれからCBDを試して見たい方にオススメ。
 
▼CBDペンの商品▼
まとめ
PMSの症状を軽くしたり、起こりにくくするためにもストレスなく過ごすことが大切です。日頃のリラックスにCBDを取り入れてみてはいかがでしょうか。